ページ 276 – US-Racing

Kazuki Saito

ホンダの13年目のシーズン

2006年2月21日 US-Racing

昨日はホンダの2006年モータースポーツ活動発表会に行ってきました。アメリカ関係ではIRLにエンジンを単独供給することになったHPD社長のローバート･クラークに、ドライバーはダン･ウエルドンと松浦孝亮が来ていて、久しぶり

NASCAR

“トヨタ・タンドラ” トップ５に４台入賞シリーズ開幕戦で惜しくも勝利を逃し２−３−４−５位フィニッシュ

2006年2月21日 US-Racing

＜TOYOTA＞ “Courtesy of Toyota Motorsports”２００６年ＮＡＳＣＡＲクラフツマン・トラック・シリーズの開幕戦となる「デイトナ２５０」が２月１７日（金）に米国南東

INDY CAR

HPD −ひとつの建物の中で研究開発からリビルトまですべてをこなす

2006年2月18日 US-Racing

＜TWIN RING MOTEGI＞陽射しがまぶしい10月半ばのある日、ブライアン・ハータはインディカー・シリーズに参戦している他のドライバーたちとともに、カリフォルニア州サンタ・クラリータにあるHondaパフォーマン

4コママンガ

過去を捨てた男 [CCWS]

2006年2月18日 US-Racing

チャンプカーいちのコワモテ、ポールトレーシー。その風貌どおり、彼の走りは荒法師のよう。争う相手がチームメイトでもお構いなしで、ともにクルマにダメージを受けるシーンを何度見たことか……。でもその容赦のないバトルは魅力満点な

Hiroyuki Saito

レースを盛り上げる数々のイベント

2006年2月17日 US-Racing

今年のインディ･ジャパン300マイルでもあの渡辺貞夫さんが、地元の子供たち、在日米陸軍軍楽隊とスタート前にスペシャルセッションを行いますね。毎年楽しみなのですが、いつもスタートの撮影をするためにターン１の外側にいるので、

Kazuki Saito's

“チャンプ･カー北の国へ”　日本初・公道グランプリ開催への道！　第16歩＞＞小樽の繁栄期を伝えるシンボル

2006年2月16日 US-Racing

小樽の街を彩る歴史的な建築の数々きらびやかな港にも“斜陽”の時代が　小樽といえば運河、その沿岸にある古い倉庫群が独特の風情を醸し出している。これらの倉庫はかつての小樽繁栄の象徴ともいうべき歴史的建造物であり、現在小樽市博

Kazuki Saito

今年はアトランティックがおもしろい

2006年2月15日 US-Racing

長年アトランティック･シリーズにエンジンを供給してきたトヨタに換わって、今年から3年契約でマツダが参入することになりました。ヨコハマ･タイヤは継続し、これで正式なシリーズ名が“ヨコハマ･プレゼンツ･ザ･チャンプ･カー･ア

INDY CAR

Hondaエンジンのみで争われる今年のIRL〜公平なエンジン供給が新たなドラマを生む〜

2006年2月15日 US-Racing

＜TWIN RING MOTEGI＞ TVゲームに登場してきそうなデジタル表示のコントロール・パネルのむこうで、Hondaパフォーマンス・ディベロップメント（HPD）の耐久性を計るダイナモメーター室のロビン・ラクイは、1

Hiroshi Nakajima

新生アトランティック･シリーズ

2006年2月14日 US-Racing

チャンプカー･ワールド･シリーズへの登竜門として位置づけられているアトランティック･シリーズは、今シーズンからその名称も「チャンプカー･アトランティック･シリーズ」へと改名され新たなるスタートを切る。使用するマシンも新規

Hiroyuki Saito

大忙しの丸山弁護士

2006年2月13日 US-Racing

実はレースが終わってからもインディ･ジャパン300マイル･プレイベント実行委員会のイベントがあるんですね。5月5日にツインリンクもてぎで、INDY JAPANサーキットマラソン2006が開催されるんです。ゲストランナーは