初めてチャンプカーが走ってから10年目9月末に小樽でもう一度走らせる予定です 3週続けて2003年のマカオ視察編が続いたので、今回は最近の話題を。 ちょうどゴールデン・ウイークと重なって書くタイミングを逸していたのだが、
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アラブルカ:動じぬ漢
[動じぬ漢]1958年1月10日生まれのベテランレーシングドライバー、エディ・チーバーJr。2006年は久々(直近のIRLレースは2002年のテキサス)に復帰したもののチーム状況もあって、影の薄い存在になっています。しか
もっと読む“チャンプ・カー北の国へ” 日本初・公道グランプリ開催への道! 第31歩>>なくてはならないものとして
「2億2千万円でもまったく足りない」マカオ全体の利益に不可欠なものとは? 北海道小樽グランプリ推進協議会の理事長である木下 修さんと、事務局長の荒澤之博さんは、初めての市街地レースを目の当たりにして様々な疑問も抱いた。街
もっと読む“チャンプ・カー北の国へ” 日本初・公道グランプリ開催への道! 第30歩>>市街地レースの魅力を実感
「これでも大丈夫なんだ!」マカオで膨らんだ小樽GP開催の夢 「レースそのものは初めてではなかったので、少しは余裕があったのかも。僕はそれほど難しそうだとは思わなかったんですよ」 何度か鈴鹿でレースを観戦したことがあり、友
もっと読むフライング・ジラフ
[フライング・ジラフ] 共に2004年チャンプカーデビューのA.J.オールメンディンガーとジャスティン・ウィルソンは、仲の良い凸凹コンビとして知られています。その仲の良さとは関係がないと思うですが、リザルトも近い位置にい
もっと読む“チャンプ・カー北の国へ” 日本初・公道グランプリ開催への道! 第29歩>>伝統の市街地レースを視察
「小樽では難しい」「これならできそう」正反対だった市街地レース初観戦の感触 3週に渡って現在の状況を紹介してきたので、そろそろ“続き”に戻ろう。北海道小樽グランプリ推進協議会の理事長である木下 修さんと、事務局長の荒澤之
もっと読む父の主観
[父の主観]「マイケル・アンドレッティ、初優勝なるか」は今年のINDY500の注目ポイントのひとつ。いっぽうで、マルコ・アンドレッティがルーキーイヤーに優勝することも多くのファンが望むところですよね。親子でドラフティング
もっと読む“チャンプ・カー北の国へ” 日本初・公道グランプリ開催への道! 第28歩>>道路使用許可を申請に警察署へ
ついに訪れた待望の瞬間!・・・・・・のはずが事態は思わぬ展開に 今まで小樽グランプリを見守っていただいた方はご存じだと思うが、我々はこの4月に警察へ道路使用許可の申請を行い、時間をかけて様々な課題を警察と協議していく予定
もっと読む“チャンプ・カー北の国へ” 日本初・公道グランプリ開催への道! 第27歩>>市民団体の限界
このブログも「社長ブログ」に!?法人設立で実現に向けまた一歩前進! 突然のご報告だが、すでにいくつかのメディアで紹介されているとおり、チャンプ・カー小樽グランプリ・コーポレーションという会社が設立され、僕がその社長となっ
もっと読むスーパーマリオ・ドミンゲス
[スーパーマリオ・ドミンゲス] 2002年Herdez Competitionよりデビューし、ルーキー・オブ・ザ・イヤー獲得したものの、その存在は結構地味でした。その後着実に力をつけ、2004年には総合ランキング5位に。
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