NASCAR

カイル・ブッシュが惜しくも2位でフィニッシュ

<Toyota>
NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第9戦 Michigan 200

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NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第9戦「Michigan 200」が6月13日(土)、ミシガン・インターナショナル・スピードウェイで開催された。

 13日(土)午前9時半から予選が行われ、ルーキーのブライアン・アイクラーが初のポールポジションを獲得。トッド・ボダインが3番手、カイル・ブッシュが4番手、マイク・スキナーが7番手につけ、11台の“トヨタ タンドラ”が決勝へ進んだ。

 午後2時に2マイルオーバルを100周(200マイル:約320km)する決勝レースがスタート。3番手グリッドのボダインが好スタートを切り、トップに立つと、その後方では4台が横並びでの激しい上位争いが展開された。

 このバトルを制したKy.ブッシュが8周目に首位に浮上。34周目に、上位を争っていたアイクラーに、20番手スタートから素晴らしい追い上げを見せていたデイビッド・スターが接触。スピンしたスターを後続が避けきれず、スキナー、ボダインらも巻き込まれた多重クラッシュとなってしまった。

 多重クラッシュで出されたイエローコーションからの再スタート後も、Ky.ブッシュは順調に首位を走行。後半戦に入ると追い上げてきたコリン・ブラウン(フォード)の激しい追撃を受けたが、これを抑え、僅差で首位を守り続けた。

 レースが4分の3を終えた76周目、首位を争う2台の前に現れた周回遅れをパスすべく、Ky.ブッシュはインを、ブラウンはアウトのラインを選択。しかし、この周回遅れがイン側にラインを変えたため、Ky.ブッシュはスピードダウンを余儀なくされ、ブラウンが首位に浮上。

 Ky.ブッシュはその後も逆転の機会をうかがったが惜しくも及ばず、2位でチェッカーを受けた。3位はルーキーのアイクラーが入り、自身最高位フィニッシュを更新。5位には、 34周目の多重クラッシュで左フロント部にダメージを受け、大きく順位を落としながらも終盤素晴らしい追い上げを見せたスキナーが入った。

 また、ルーキーのテイラー・マルサムが6位、ティモシー・ペターズが8位、テリー・クックが10位に入り、“トヨタ タンドラ”は優勝こそ逃したものの、6台がトップ10フィニッシュを果たした。

 次戦第10戦は6月19日(金)にミルウォーキー・マイルで開催される。

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ドライバー カイル・ブッシュ:
「完全に私のミスだ。周回遅れの車両がイン側からアウト側へ上がって行くのを見たので、私はそのインを狙った。コーナー進入時に彼を抜こうとしたが、彼がインに入ってきて、ラインが交錯した。残念なことに、それで私は速度を落とさざるを得ず、正しいアウト側のラインを取ったコリン(・ブラウン)に首位の座を譲ることになってしまった。チームは勝利に値する仕事をした。私の“トヨタ タンドラ”は素晴らしい仕上がりで、私がこれまでにここで乗ったどのトラックよりも速く、多くの周回でリードラップを獲得できた。それだけに、また2位で終えることになってしまって悔しい」

第9戦 Michigan 200 決勝結果
順位予選No.ドライバー名車種周回

1126コリン・ブラウンフォード100
2451カイル・ブッシュトヨタ タンドラ100
3115ブライアン・アイクラートヨタ タンドラ100
575マイク・スキナートヨタ タンドラ100
61481テイラー・マルサムトヨタ タンドラ100
81817ティモシー・ペターズトヨタ タンドラ100
102125テリー・クックトヨタ タンドラ100
112024デイビッド・スタートヨタ タンドラ100
13330トッド・ボダイントヨタ タンドラ100
181911T.J.ベルトヨタ タンドラ83
191660ステイシー・コンプトントヨタ タンドラ70
341716ブライアン・スコットトヨタ タンドラ8

 観客数(主催者発表):40