INDY CAR

Honda Indy V-8をターゲット・チップ・ガナッシ・レーシングへ供給

<Honda>
Hondaとホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント(以下HPD)は、2006年度のIRL IndyCarシリーズよりターゲット・チップ・ガナッシ・レーシングへHonda Indy V-8エンジンを供給すると発表した。
インディアナポリスを拠点とするターゲット・チップ・ガナッシ・レーシングは、Hondaとともに1996〜99年のCARTシリーズにおいて通算30勝、24回のポールポジションを獲得した。この間、ドライバーズ・タイトルを4年連続(1996年ジミー・バッサー、97-98年アレックス・ザナルディ、99年ファン-パブロ・モントーヤ)で獲得。さらに、アレックス・ザナルディは96年にルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ファン-パブロ・モントーヤは99年にルーキー・オブ・ザ・イヤーとドライバーズ・タイトルの両方を獲得している。この結果、Hondaは1996〜99年の間に3回のマニュファクチャラーズ・タイトル獲得をターゲット・チップ・ガナッシ・レーシングとともに経験している。
Hondaは9年間のCARTシリーズを経て2003年からIndyCarシリーズに参戦しており、先月、Honda Indy V-8エンジンを2009年まで同シリーズへ供給することを発表している。
■ロバート・クラーク(Robert Clarke):HPD社長
「チップ・ガナッシ・レーシングと再びパートナーシップを結ぶことをとても喜んでいます。我々はCARTシリーズ時代に非常に良い関係で成功を収めたので、来シーズンのIndyCarシリーズを楽しみにしています。チップ・ガナッシ・レーシングは我々の目標達成への大きな力となってくれるでしょう」
■チップ・ガナッシ(Chip Ganassi):チームオーナー
「我々は、なじみ深いだけではなく、勝利へ向かって一緒に取り組んでくれるメーカーと組むことができて喜んでいます。Hondaのレースに対する情熱は我々と完全に一致しています。Hondaの実力の高さはIndyCarシリーズにおいて既に証明されているとおりです」