INDY CAR

ジェフ・バックナムはトラブルなく18番手スタート、ロジャー安川はマシントラブルに悩まされ、21番手から追い上げを図る

<DREYER & REINBOLD Racing>
インディカー・シリーズ第4戦BRIDGESTONE INDY JAPAN 300mile 予選日レポート
前日に引き続いて、朝から雲ひとつない快晴となった、ツインリンクもてぎのINDY JAPAN 300予選日。この日は午前中に練習走行が1セッションあって、決勝レースのスタートポジションを決める予選が予定されている。午前中の練習走行では、ジェフ・バックナムはエキゾーストが割れるというトラブルがあって最後の10分ほどしか走行ができない。そしてロジャー安川も、前日に出たマシンの不具合が、エンジンを交換したにも関わらず、直ることがなく、原因を究明する作業に追われ、予選セットへの切り替えもままならない状況であったものの、少しでもよりよいものへとマシンを仕上げるべく、予選へのインターバルをめいっぱい使ってスタッフの努力が続けられた。
午前中の練習走行では、ジェフ・バックナムはエキゾーストが割れるというトラブルがあって最後の10分ほどしか走行ができない。そしてロジャー安川も、前日に出たマシンの不具合が、エンジンを交換したにも関わらず、直ることがなく、原因を究明する作業に追われ、予選セットへの切り替えもままならない状況であったものの、少しでもよりよいものへとマシンを仕上げるべく、予選へのインターバルをめいっぱい使ってスタッフの努力が続けられた。
午後になりさらに気温は上昇したなか、全23台によりワンカー・アタックの予選は始まった。くじ引きで決まった出走順は、ジェフ・バックナムが17番目、ロジャー安川は18番目。ともに後半の出走で、さらに雲が少し出始め、陽射しが少し弱まった段階での出走ということで期待されたものの、タイム的には午前のタイムとそれほど変わらずそれぞれ18番手、21番手からのスタートとなることが決まった。
チームはさらにその後に行なわれた最終プラクティスで、さらに原因追究、そしてマシンのセットを詰める努力を続け、明日のインディカー・シリーズ第4戦「BRIDGESTONE INDY JAPAN 300 mile」決勝日に備える。明日は午後1時にグリーンフラッグが振られ、300マイル(約480km)のレースがスタートとなる。
ロジャー安川(ドライバー#24カー)
「エンジンを替えたのですが、まだクルマはよくなりませんでした。原因はエンジンではなく車体側にあることはわかったんですが、いろいろいじってみましたが、まだ原因がわかりません。どこかにドラッグがあると思うんですが・・・。それ以外は安定したセットでロングランも問題ないと思います。後方からのスタートですが、応援にきていただいている多くの皆さんのためにも、早く原因を見つけて少しでも多くのクルマをパスしていいところを見せられれば、と思っています」
ジェフ・バックナム(ドライバー#44カー)
「今日はいい一日になった。予選セットを詰めるはずだった午前中のセッションでマシントラブルがあったので、それに時間をとられてしまい、予定は狂ってしまったけれど、マシンバランスはさらによくなったし、闘えるセットになったと思っているよ。明日は自分の経験を積むためにも多くのラップを周回して、きちんとレースを終えたい」