Hiroyuki Saito

オーストラリア旅情 −サーファーズ・パラダイス探索 Part 1−

2年振りのサーファーズ・パラダイスは、相変わらずお祭りモードで初日から大勢のファンがサーキットに訪れていました。今回はそんなサーキットで撮影したスナップショットを2回に分けて皆さんにお伝えしようかと思います。

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サーファーズ・パラダイスといえば、なによりマシンが超高速で目の前を走り去る姿を観ることができます。他のストリート・コースよりコンクリート・ウォールと観客の進入を遮るフェンスの間隔が狭く、また、観客側のフェンスの高さが胸下までしかないんです。目の前にフェンスが2枚もあるとやはり見づらいですからね。コースサイドを移動する僕らとしてもそのフェンスをなんとか跨いで越えれば、すぐにコースサイドで写真が撮影できるので助かりますよ。でも、安全性には若干問題あるかな?

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安全性といえば、お国を守る軍事力のアピールも欠かせません。毎日、軍用ジェット機がサーキット上空を飛ぶんですけど、これね、ほんとうるさいんですよ。耳をつんざくって表現がぴったりの爆音が何の前触れもなく突然3秒くらいゴーって鳴るんです。しかも1回だけじゃなくて5〜6回も。メディアセンターにいると上空が確認できないから、身構えることができないし、音が聞こえた瞬間に耳をふさいでも遅いし、だからってずっと耳を塞いでるわけにも行かないしで、ちょっと迷惑でした。せめて飛んでくるのが分かれば対応ができるんだけど・・・・・・。

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飛ぶといえば、レースのスタート前にバイクのアクロバット・ジャンプが披露されました。スタートを撮影するためにターン1のシケインに早めにいって待っていると、担当者が目の前で慌しくジャンプ台を設置し始めたのです。あっという間にジャンプ台が仮設されると今かいまかとうろうろしていたライダーが助走をつけて大きくジャンプしました。5人のライダーが変わりがわりに技を披露します。空中滞在時間は3.5秒くらいでしょうか。その間にバイクから一旦離れたりしているわけですから凄いですよね。みなさん失敗することなく大技を繰り出し、目の前で見ていたファンは大喜びでしたよ。俺も。

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大喜びといえばこちら。セッションの合間あいまにコース上ではちょっとしたアトラクションが行われます。こちらはボンネットからエアーインテークが飛び出したスーパーチャージャー搭載の車で、派手なホイールスピンを繰り返すマッスルカーというかモンスターカーです。観ている観客なんかは写真を撮ったり、もっと回れってな感じで大騒ぎでしたよ。

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回るといえば回転寿司です。取材が終わってご飯を食べにダウンタウンへと向かう道中に発見しました。その名も“スシ・トレイン”。東京の山手線でもイメージしたんでしょうか。外見てきには多くのお客さんで賑わっている感じがしましたが、さすがにというか海外の回転寿司に入る勇気はありませんでしたよ。ロサンゼルスにもあることは知っているのですが、まさかこんなところにあるとは夢にも思いませんでした。

まだまだ続きますが今回はこのくらいで。なんか“〜といえば”シリーズになってしまいましたが、書いていてそうなったので次回も続きますよ。