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CARTチャンピオンシップ・シリーズ 第13戦 ミド-オハイオ【プラクティス2】レポート

<US-RACING>
初日に引き続き、快晴となったミド−オハイオ。気温22度、路面温度30度のコンディションの中、午前10時、最後の予選に向けてのファイナルプラクティスがスタートした。昨日のプラクティスよりも15分短い、1時間15分のセッションとなる。

開始早々、10時12分にモントーヤがターン2でスピンさせ、グラベルでマシンをスタックさせてしまう。珍しいモントーヤのスピンで赤旗中断、5分後にセッションが再開された。しかし、今度はフランキッティがターン8と9の間でマシンを止めてしまい、レッドフラッグ。この時点(10時20分)でのトップはブレックの67.572秒で、カストロネベスが67.659秒とまだ誰も昨日の最高タイムである65秒台には入れていない。

30分が経過しようとしていた10時27分にパピスがターン14でコースオフ。その後タグリアーニもターン13でコースオフを喫し、今度はターン8でカーパンティエがスピン。昨日の予選トップだったド・フェランまでもターン12でスピンするなど、路面はかなりスリッピーなようだ。

10時40分になり、トップは唯一66秒台に入っているカストロネベスで66.419秒。その後しばらくはこのカストロネベスのタイムを誰も上回る事がなかったが、11時1分になってチームメイトのド・フェランが66.298秒をマークしてトップに浮上。ところがそのわずか4分後にカストロネベスが65秒台に入れる65.860を記録!

結局、昨日同様ペンスキーのワンツーとなり、チームメイト同士の激しいトップ争いでセッションが終了した。3位はチームの地元オハイオで初優勝が期待されるブレックで66.423秒。午後の最終予選は1時45分から開始される。