カテゴリー: INDY CAR

ロング･ビーチ･グランプリで表彰台の3人が使用したものと同じ、2013ビクトリー･サークル･ハットと、(売り切れとなりました。申し訳ありません)2013イベント･プログラムが再入荷しました。購入ご希望の方は webmas

6月26日にUSTREAMでお届けした第10戦アイオワ決勝レポート第1部の録画をどうぞ！

午前中は激しい雷雨に見舞われたアイオワ･スピードウェイ。とても予定どおりに開催できるとは思えないような悪天候で、スピードウェイに行くのをためらったファンも多かったと思います。せっかく日中のレースに変更してABCでの放映に

ヒート･レースによる2年目の予選は、今年から最初に1周ずつ（インディ500以外のオーバルは通常2周の平均）のシングル･カー･クォリファイ（SCQ）を行って3つのグループにわけ、それぞれ50周のヒート･レースで行われました

6月18日にお届けしたインディカー第9戦ミルウォーキー決勝USTREAMレポート第1部の録画をどうぞ！　　

午前中は雨に見舞われたミルウォーキーですが、午後には回復。気温30度で蒸し暑いコンディションの中、予定どおり午後3時35分にエンジン･コマンドがありました。アンドレッティ･スポーツ･マーケティングがイベントを引き継いで2

170.515mphのコース･レコードを記録し、今シーズン最初のショート･オーバルで予選トップに輝いたのは、マルコ･アンドレッティでした。2008年にインディカーで初めてのポールを獲得したのがここ、ミルウォーキーだったの

6月11日にお届けしたインディカーシリーズ第8戦テキサスUSTREAMレポート第1部の録画です。

24度のハイバンクを舞台にする第8戦テキサス。だいぶ日も傾いてきた午後7時30分の時点で気温は30度、その11分後にエンジン･コマンドがスピードウェイに響きました。31回目のポール･ポジションを獲得したウィル･パワーを先

今季2戦目のオーバルとなる第8戦テキサスのポールポジションを獲得したのは、ウィル･パワーでした。気温28.9度のコンディションで行われた予選、他が217マイル台となっていた中で、パワーはただ一人219マイル台突入となる2