4コママンガ

父のように – チャンプカー –

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[父のように – チャンプカー -]
 グラハム・レイホールの父、ボビー・レイホールは元F1ドライバーにして1986、1987、1992年のCARTチャンピオン。CART通算24勝18ポールという素晴らしい成績を残しています。また自らチームを率いてオーナードライバーとして参戦するなど、ビジネスマンとしても一流と言われています。一時期CARTの代表だったりF1Jaguarチームの監督になったりした時期もありましたね。
 私がCARTを観始めたのが95年ごろと遅く、ボビーが大活躍しているのを観たことがない(ラストウィンは1992年)こと。また一番印象に残っているシーンが1997年第5戦ブラジル、燃料の計算違いでトップを走行しながらも残り1周でガス欠になり結局10位に。悔しいはずなのにクルーを気遣っていた姿なのです。ただ未勝利でもランキング上位にいるあたりがボビー・レイホールの真骨頂。トップ10フィニッシュを繰り返し、勝てるときには勝ちにいくスタイルを持っている感じです。
 さて一方のグラハムレイホール。デビュー戦のラスベガスでつまずいたのが痛かったのか、アトランティック時代のような派手な走りがまだ見られません。鮮烈な活躍を期待していただけに、ちょっと物足りない感じがします。でもひょっとしたら、キャリア後半のボビーのように着実に行くタイプなのかもしれませんね。
ブルデイがいる今年中に1勝しておきたい気がしますが、初優勝が父が得意としたラグナ・セカっていうのも感動的かも?
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4コマの内容はフィクションです。
登場する団体・人物等は実際とは異なります。
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Illustration & TEXT by アラブルカ