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第5戦インディGP初日のトップはディクソン、佐藤琢磨は8位

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インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロード・コースを使って昨年から開催されているインディアナポリスGP。初日のトップは第3戦ロング・ビーチを制したスコット・ディクソンでした。タイムは1分10秒6971と、昨年サイモン・パジノウが予選の第1ラウンドで記録した1分9秒6716のコースレコードにはまだ届いていません。
 
「ロードでもオーバルでも、インディアナポリスにはいつもたくさんの楽しみがあるよ」と語ったディクソン。「このコースが他と大きく違うのは、どれだけダウンフォースを削るかだと思う」ということで、1キロにもおよぶ直線でスピードを伸ばすには、オーバル同様ダウンフォースをぎりぎりまで削る必要があるということでしょう。
 
2位はディクソンと0.1147秒差でウィル・パワー、3位は0.1589秒差でファン・パブロ・モントーヤと続き、今回もシボレーが好調でトップ6を占めました。ホンダ勢の最上位は前回のアラバマで2位表彰台を獲得したレイホールで、8位には佐藤琢磨が入りました。
 
第1プラクティスでトップのセバスチャン・ブルデイから0.2035秒差の1分11秒1413をマークし、ホンダ勢の最上位となる6位だった琢磨。第2プラクティスでは1分11秒1859とタイムを上回ることができませんでしたが、このセッションで8位に入り、総合でも同じ順位となりました。
 
「今日はコンディションも良く、走り始めからけっこうグリップ感もあり、バランスもそこそこ良くて非常に手ごたえが良かったです」と語った琢磨。「これまでの週末で、第1プラクティスで良い時というのもあったのですが、雨が降った後などのコンディションが目まぐるしく変わるような中でのタイムだったので、参考にはならなかったのですが、今回は安定したコンディションの中で最初からスピードに乗り、セットアップしていく中でクルマの反応も良く、楽しかったです」
 
●プラクティス総合リザルト

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●第2プラクティス・リザルト

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●第1プラクティス・リザルト

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