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第16戦ミルウォーキーの予選はパワーがポール、佐藤琢磨は10位

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伝統の1マイル・オーバルで行われている第16戦ミルウォーキー。唯一の169マイル台となる169.262マイルをマークして予選を制したのは、前戦のミド-オハイオでポイントリーダーに返り咲いたウィル・パワーでした。アラバマ、テキサスに次ぐ今季3度目、通算では35回目のポールとなりましたが、意外にもミルウォーキーでは6度目で初めてのポール・ポジション! レースでも明日勝てばミルウォーキー初制覇となります。
 
予選2位は168.662マイルを記録したトニー・カナーンで、シボレーがトップ4を独占して2列目までを占めました。トップ10においても7台がシボレー勢と上位に入っており、3連敗を喫しているホンダは今回も厳しい戦いが予想されそうです。
 
ホンダ勢の中でトップとなる予選5位はジョセフ・ニューガーデンでしたが、本日サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシングはエド・カーペンター・レーシングとの合併を発表。来シーズンからCFH(カーペンター・フィッシャー・ハートマン)レーシングとして、複数台のマシンを走らせるそうです。ドライバーのラインアップやスポンサー、エンジンに関しての詳細などは近日発表の予定で、やはり1台ずつで戦うのは厳しいとのことでした。
 
昨年のレースで最多リード・ラップをマークしていた佐藤琢磨は、第1プラクティスで162.373マイルを記録して16位。気温が上がった午後の第2プラクティスでは163.483マイルまでスピードをアップし、8位(総合11位)で予選に挑むこととなりました。
 
16番目にコースインした琢磨は、166.915マイルを記録してその時点で8番手でしたが、カーペンターとマルコ・アンドレッティが琢磨のスピードを上回り、最終的に10位で予選終了。昨年は予選15位からトップまで躍進し、終盤はリアタイヤのグリップ不足で7位フィニッシュとなりましたが、非常にエキサイティングな走りを披露してくれました。予選10位からスタートする明日のレースでも、追い上げを期待しましょう!
 
●予選リザルト

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●プラクティス総合リザルト

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●第2プラクティス・リザルト

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●第1プラクティス・リザルト

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●初日ハイライト映像