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第13-14戦トロントの初日トップはパジノウ、佐藤琢磨は約0.6秒差の13位

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今シーズン最後の市街地コースとなる第13&14戦トロント。快晴に恵まれた初日のプラクティスで総合トップに立ったのは、1分0秒0084をマークしたサイモン・パジノウ(ホンダ)でした。今年のヒューストン第1レースでキャリア初ポールを獲得しているパジノウ、明日のレースで優勝すればインディGPとヒューストン第2に次ぐ今季3勝目となります。
 
同様の市街地コース、デトロイト第2レースを制したエリオ・カストロネベスが2位で、わずか0.0134秒差の1分0秒0218でした。3位は昨年のトロントで第1、第2レースとも完全制覇したスコット・ディクソンが入り、トップのパジノウから0.0685秒差の1分0秒0769です。4位のウィル・パワーまで、3台のシボレーが並びました。
 
今シーズンの市街地コースで2度ポール・ポジション(セント・ピーターズバーグとデトロイト第2)を獲得している佐藤琢磨は、第1プラクティスで1分1秒3583を記録して21位、午後の第2プラクティスではトップから0.6454秒差の1分0秒6538までタイムを短縮して12位までアップ。最終的に総合13位となりました。
 
「全体的にはトラブルがなく、いい一日だったと思います」と初日を振り返った琢磨。「第2プラクティスの終盤にレッド・フラッグが続いたので、思うようにテスト・プログラムが進まなかったのと、最後にニュータイヤでタイムを出したかったのですが、その前にセッションが中断したのでできませんでした。予選用のセットが未確認の状態ですが、明日の予選では最終ラウンドまで行って、運気を変えたいと思います」
 
●プラクティス総合リザルト

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●第2プラクティス・リザルト

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●第1プラクティス・リザルト

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●初日ハイライト映像