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2014オープンテスト初日はパワーがトップ、佐藤琢磨はホンダ勢最上位の5位

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アラバマの常設ロードコースで、第3戦の舞台となるバーバー・モータースポーツ・パークで行われたオープンテストに、今回22台が参加しました。今年からホンダ・エンジンにスイッチしたアンドレッティ・オートスポーツの4台、先頭のM.アンドレッティはスナップルのカラーリングになっています。
 

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初日のトップに立ったのは、1分7秒6492を記録したW.パワーでした。昨年のオープンテストでもトップだったパワーが、今年も絶好調。パワーは「モントーヤが良いアイディアを持ってきてくれた」と語り、二人のドライビングスタイルは似ているとのことで、様々な相乗効果がありそうです。
 

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2位はそのJ.P.モントーヤで、F1とストックカーを経て復帰した1999年のCARTチャンピオンは、パワーとわずか0.0678秒差でした。パワーと同じベライゾンがスポンサーとなっていますが、ベライゾンはシリーズのタイトル・スポンサーにもなりましたね。アメリカのナンバー1の携帯電話会社がついたことで、今後様々なプロモーションが期待できます。
 

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4番手は今年からシボレー・エンジンとなったチップ・ガナッシ・レーシングのS.ディクソンです。昨年までホンダのシングル・ターボをドライブしていたチャンピオンは、シボレーのツイン・ターボにもすぐに順応し、パワーから0.1733秒差。マニュファクチャラーズ・タイトル2連覇のシボレーが、トップ4を独占しました。

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今年からツイン・ターボの新エンジンを投入するホンダ勢のトップが、2年目を迎えるAJフォイト・レーシングと佐藤琢磨のコンビでした。トップのパワーから、0.2127秒差の1分7秒8619です。ツイン・ターボの経験を持つアンドレッティ勢よりも上位に入ったのは注目すべきポイントで、明日もこの調子を維持して開幕に臨んで欲しいと思いですね。

●初日総合リザルト

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