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第13戦ソノマ予選は3年連続パワーがポール、佐藤琢磨は24位

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W.パワーが最終ラウンドで1分17秒2709をマークして3年連続ポール。このコースで2連勝しているパワー、明日は3年連続ポールトゥウィンを達成し、タイトル争いでアドバンテージを拡大したいところです。ミドオハイオに続く今季4度目、通算28回目のPP!
 

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「ここはポールからスタートするのがとても重要なんだ」と喜ぶパワー。「二日間とも風が強く、クルマを不安定にさせていたから、明日はどうなるだろう。それとレースが10周増えたことも気になるね。抜きやすいコースになったけど、明日は誰にもパスされたくない!」
 

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予選2位はR.ブリスコーが入り、今年もペンスキーがフロントローを独占することになりました。パワーとの差は0.1638秒とわずかですが、なかなか同郷のチームメートを上回ることができません。来年もシートを維持するためには、ここで勝っておきたいですよね。
 

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H.カストロネベスも好調で、2年連続ペンスキーのトップ3の可能性があった中、なんとS.ブルデイがその間に割って入りました。今季ベストグリッドです。先日、オーナーのジェイ・ペンスキーが逮捕される事件があったようですが、チームは上り調子でなにより。
 

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カストロネベスは予選4位となり、結局のところペンスキー親子のトップ4独占ということですね。カストロネベスは過去8回のソノマで、毎回4番グリッド以上からスタート。08年にはポールトゥウィンも達成しており、それ以降ソノマでは毎年PPが優勝しています。
 

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シボレー勢がトップ4を独占し、ホンダはS.ディクソンとD.フランキッティが予選5位と6位に入りました。ディクソンは07年、フランキッティは09年に優勝しています。ランキング4位のディクソン、少しでも上位でフィニッシュしたいところですが、はたして…
 

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初日よりも1秒以上短縮する1分19秒4777を第2プラクティスで記録した佐藤琢磨ですが、初日と同じ23位。予選では1分19秒2821に入れるも、第1ラウンドで敗退して24位に終わりました。さらにエンジン交換のペナルティで26番グリッドからのスタートに。
 

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「セッションごとにセットアップを変え、じりじりと追いかけてはいますが、圧倒的にスピードが足らないです。バランスも著しく良くはなっていません。厳しいです」と語った琢磨。決勝は「今回3ストップになるので、ブラックタイヤをスタートで使うことになると思います」
 

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「スタート直後の1コーナーを切り抜けて、うまくポジションをゲインできれば、あとは他のチームの出方を見てピットのタイミングを決めると思います。イエローになっても変わると思いますし、やってみなければわかりませんね」と琢磨。追い上げを期待しましょう!
 

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朝のうちは雲が上空を覆っていたソノマ。午前8時前にコースへと向かったのですが、途中の外気温は14度で、朝夕は上着がないと寒くて大変です。もう秋の気配?午前のプラクティスが始まる11時前頃になって青空が広がり始め、気温も上昇して一安心でした。
 

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このコースのスポンサーだったインフィニオンとの契約が切れて名称がソノマ・レースウェイに戻り、レイアウトも少し変更。しかし昨年と一番違うなと感じたのは、ターン10周辺のインフィールドに移動型の観覧車が設置されたことで、一度上からレースを見てみたいなーと。
 
ではみなさん、明日の決勝をお楽しみにー!
 
●予選リザルト

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●予選最終ラウンド・ハイライト映像

 
●第2プラクティス・リザルト

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●第2プラクティス・ハイライト映像