INDY CAR

ロジャー安川、コンクエスト・レーシングからインディ・ジャパンに参戦

<Speed of Japan>
栃木県・ツインリンクもてぎで開催される2010年インディカー・シリーズ第16戦インディジャパン300マイルに、ロジャー安川が出場する事が決定した事をご報告させて頂きます。
 
安川が出場するチームは、コンクエスト・レーシング。カーナンバーは#36です。2003年からインディカー・シリーズに出場をしている安川ですが、8年連続で同シリーズのレースに参戦する事になり、またインディジャパンへは3年連続、通算6度目の参戦となります。
 
安川は1990年にアメリカでカートレース・デビューした後、イタリアにレース留学。再度アメリカに戻り、1998年にフォーミュラ・ダッジ・ウェスタン・シリーズを11戦10勝、2位が1回と言う圧倒的な強さでシリーズタイトルを獲得。その後、アトランティック・シリーズを経て、2003年にスーパーアグリ・フェルナンデス・レーシングからインディカー・シリーズに参戦しています。
 
コンクエスト・レーシングは1997年にチームオーナーであるエリック・バシェラート氏により設立。1997年から2001年までインディ・ライツ参戦後、2002年にインディカー・シリーズへステップ・アップ。2003年にチャンプカー・シリーズへと移行し、2007年まで参戦。再び2008年にインディカー・シリーズへ戻り、今に至る。昨年は松浦孝亮選手が同チームからインディ・ジャパンに参戦しました。今年のインデイジャパンでは、ベルトラン・バゲットと安川の2台体制で参戦いたします。
 
<コメント>
ロジャー安川、Conquest Racing #36
「インディ・ジャパン300で今年もレースが出来ることを大変嬉しく思います。インディ・ジャパンで家族、友人、そしてファンの前で走ることはとても楽しみです。このチャンスを与えてくれたコンクエスト・レーシング、スポンサーであるCWEとVIDAに感謝しています。一年ぶりのインディカー参戦になりますが、チームがいいマシンを用意してくれると確信しています。クルーの数名とは以前にも何度かレースをしているので、慣れるのに時間はかからないと思っています。今年は僕を含め武藤英紀選手や佐藤琢磨選手が参戦するので、これまで以上に盛り上がるインディ・ジャパンになると思うので、とても興奮しています。」
 
エリック・バシェラート、Conquest Racing チームオーナー
「ロジャーが加入してくれ、日本にいる彼のファンの前で走れる機会を与えられてとても嬉しく思っています。彼が持つ経験はチームとしても大歓迎であり、彼とレースが出来る事を楽しみにしています」