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2010 インディカー・シリーズ第4戦ロング・ビーチ決勝リザルト&ハイライト映像、武藤英紀コメント

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インディカー・シリーズ第4戦は、36回目の開催を迎えたロング・ビーチ・グランプリ。アメリカで最も長い歴史を誇る伝統の市街地コースをライアン・ハンター-レイが制覇しました。今季初優勝のハンター-レイはインディカー・シリーズ2勝目、チャンプ・カー時代から数えて4勝目となります。2008年のワトキンス・グレン以来27戦ぶりの勝利で、アメリカ人が最後に勝ったのもこのレースでした。
 
アンドレッティ・オートスポーツにとっては2008年リッチモンドのトニー・カナーン優勝から、実に28戦ぶりの勝利です。このロング・ビーチはチーム・オーナーのマイケル・アンドレッティが初優勝を飾ったコースで、しかもアンドレッティが2002年に優勝して以来となるアメリカ人ウイナーの誕生。ハンター-レイは開幕戦に続く、今季2度目の表彰台となりました。
 
2位フィニッシュはジャスティン・ウイルソンにとって、第2戦に続く今季2度目。ドレイヤー&レインボールド・レーシングは2000年のウォルト・ディズニー・ワールド・スピードウエイでデビュー・ウインして以来の最高位です。
 
3位表彰台のウイル・パワーは今季全レースで4位以内フィニッシュしていますが、ペンスキー勢がロード/ストリート・コースで2位以内に入らなかったのは、ハンター-レイが初優勝した2008年のワトキンス以来のこと。トニー・カナーン(5位)とマリオ・モラエス(6位)にとって、今シーズン・ベスト・フィニッシュです。
 
日本勢は武藤英紀が13位、佐藤琢磨が18位でレースを終えています。
 
●数字で見るインディカー・シリーズ第4戦ロング・ビーチ
レース時間:1時間47分12.5404秒。
平均時速:約149キロ。
2位との差:5.6031秒。
リードチェンジ:3人のドライバーによって5回。
コーション:1回、計5周。
ファステストラップ:ハンター-レイ70.5537秒82周目。
ファステスト・リーダー・ラップ:ハンター-レイ70.5537秒82周目。
ポール・ポジション:パワー69.3185秒。
ボーナス賞金:ハンター-レイ3.5万ドル、ウイルソン2.5万、パワー2万、ディクソン1.5万、カナーン1万。
最多リード・ラップ:ハンター-レイ64周、2パワー19周、ディクソン2周。
コーション内訳:ターン1でレイホールとロマンチーニが接触→5周
17台がトップと同一周回(今季ベスト)
 
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