Hiroyuki Saito

キーウエスト旅情 −SOUTHERNMOST ON THE BEACH Part 1−

先週末、ツインリンクもてぎで行われた「ツインリンクもてぎ 秋の感謝祭」へと取材に行ってきました。11月20日から4日間開催されたイベントでしたが、20日には武藤選手がイベント・プロデューサーとして大活躍した「Hondaドライバー大集合」が行われました。

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その日は武藤選手もあっちこっちとファンサービスに励んで大忙し。その様子をしっかりとビデオに収めてね、またまた急遽決定したインターネット生放送の「USTREAM」で放送しました。
今回は武藤選手と友情出演してくれたGTドライバーの中山選手との軽快なトークで盛り上がりましたね。レースの週末とは違ってめったに見ることができない一面を見せてくれた両選手。オーバルコースをくるくる回るように酔いが回った武藤選手が何を言うのか毎回ドキドキではあります。はい。
放送途中、コンピューターがフリーズしてしまうハプニングもありましたが、その辺はご愛嬌ということで勘弁してください。今後もいろいろと企画していますので、皆さん楽しみにしていてくださいね。

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そう、今回、久しぶりに「ホンダ シビック タイプR ユーロ」というとてもレーシングなクルマをお借りしてもてぎへと向かいました。以前からオートショーの取材でヨーロッパに行ったときに何度かこのヨーロッパ版シビックを見かけ、デザインがとてもかっこいいなと思っていたのです。
ルックスもさることながら、いざ乗ってみるとその軽快な走りに驚きましたよ。なんというかドライビングすることの楽しさを実感し、ますます気に入ったのでした。日本では1500台限定販売されるとのこと。年末ジャンボ宝くじ買わないとなって思うクルマでした。
さてさて、近況報告が長引いてしまったので今回のキーウエスト旅情はもういいんじゃね? なんて思ったのですが、とうとう最南端の地にあるホテルに到着したようなのでね、その様子をお伝えしようと思いますよ。

キーウエスト旅情 −SOUTHERNMOST ON THE BEACH Part 1−

キーライム・パイ・ファクトリーにはちょいとがっかりし、ホテルに向かうべくクルマを走らせると、この島自体小さいのであっという間にホテルに到着。ホームページで何度か見ていたロビー前にある噴水が僕を出迎えてくれました。
クルマを停めて早速チェックインのためにロビーに行って予約の確認をすると、「あなたの部屋は、通りをひとつ挟んで向かい側にあるサウザンモスト・オン・ザ・ビーチというホテルの部屋になりました」とのこと。
二つのホテルは系列店で海辺に近い方は確か高かったような気がしたので、ダウンタウンよりのサウザンモスト・ホテルを予約したんです。でも、サービスなのか部屋が空いていたのかどうかはよく分かりませんが、さらに海辺に近いホテルの部屋に泊まれることになったのでね、これは願ったり叶ったりだなとそちらに移動してチェックイン。

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やはり、ここはリゾート地なのでデイズ・インやスーパー8といった比較的割安なホテルにくらべてお客さんへの対応はとても親切です。しかもホテルのコンシェルジュがいてね、頼めばマリン・スポーツや観光めぐりといったことをアレンジしてくれるんですよ。頼もしいです。

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ともあれ、チェックインも無事終わり、いざ、部屋へと向かったのでした。そのときもらったホテルの案内図(上)がこちら。

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僕が泊まったホテルの概観はこんな感じで、この右端の2階の部屋でしたよ。ちなみにお値段はね、ひとりで泊まるけどせっかくだからと奮発して一泊約130ドルの部屋を予約(確か条件付のディスカウント・レートを直接ホテルのホームページから予約)。シーズン・オフの値段設定だったので意外と安かったようです。仕事で泊まるときはいつもこの半値くらいのホテルなんですけどね。へへ。そこはほらリゾート地ですから。

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それではと、ホテルの部屋に入ってみるとね、品のいい大きなキングサイズのベッドがでーんと部屋の中央に鎮座し、どう考えてもそんなに必要ないだろうと思うくらいの大小、計7つの枕と小さい抱き枕? がベッドの3分の1を占領。その足元には椅子なのか荷物置きなのかよく分からない皮の長椅子も添えつけられています。
しかも天井には南国リゾート地という場所をいかにもイメージさせる天井扇が緩やかにそして穏やかに回転し、心地よい風を循環させています。

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テレビの方を見るともう当たり前でしょって感じで液晶テレビが備えられ、キーウエストの灯台の写真がディスクの上方にディスプレイされています。ゴミ箱だってデザインされたものでしたよ。
さらに洗面所では優れものを発見。アメリカのホテルではよく洗面所の壁にドライヤーが盗まれないように備え付けてあるのですが、このホテルのドライヤーは引き出しにしまってありました。

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このホテルに泊まる人は盗むわけがないといった自信からでしょうか。しかもあのわずらわしいコードが掃除機のようにドライヤー本体に綺麗に収納できるようになっているのです。これは便利ですね。まあ、ちょっと物珍しかったので思わず撮影してしまいました。
一通り部屋を探索してから、こりゃ、今まで泊まったホテルの中でもグレイテストなホテルだなってひとり興奮したのですが、想像よりも素敵な部屋にちょいと照れくさいような慣れないものを感じたのも確か。なんで荷物を置いてね、それではとホテル敷地内の探索に出かけたのでした。
次回は想像以上に近かったビーチ、そして最南端ポイントに到着をお伝えしますよ。