Hiroyuki Saito

インディジャパン300記者発表会

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突然ですが日本に帰国し、4月19日にツインリンクもてぎで行われるインディジャパン300マイルの記者発表会の取材に行きました。早いものでインディジャパンも今年で6回目を迎えました。今年も多くの企業、そして地元を中心とした市町が大会を盛り上げるために、様々なイベントを企画しています。
茂木町、市貝町、芳賀町、宇都宮市、そしてモビリティランド、とちぎテレビ、エフエム栃木、栃木放送、下野新聞社、読売新聞宇都宮支局、宇都宮観光コンペンション協会で構成されるインディジャパン300プレイベント実行委員会では、数々のイベントを企画しています。

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インディフラッグ。
茂木町、市貝町、芳賀町、宇都宮市の中心市街、主要幹線道路にフラッグを渇出します。今年も再びインディジャパンの時期がやってきたということをまずは地元の住民に対してアピールする効果ですね。2月29日から4月20日まで渇出します。

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インディスタンプラリー。
各市町のチェックポイントとなる“道の駅もてぎ”、“市貝温泉”、“道の駅はが”、“ツインリングもてぎ”、“ローソン宇都宮東宿郷4丁目店”でスタンプを押し集めることによって、豪華商品(旅行商品券、インディ・グッズなど)がもらえます。行った場所には各町の特徴的なものもあるでしょから、意外と身近な街で新発見もあるでしょう。

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第4回クラシック&スーパースポーツ2&4
4月12日の土曜日、クラシックカー、スーパースポーツカー、クラシックバイクの合計約100台が午前8時30分に宇都宮市を出発し、ツインリンクもてぎを経由して再び宇都宮市にゴールするというイベントです。約120キロも名車が連なって走行する光景を見た通行人は思わずみんな振り向いてしまいますよね。好きな人にはたまらない趣のあるイベントです。もう4回目の開催なんですね。

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インディジャパン宇都宮ジャズクルージング2008
宇都宮といえばジャズと餃子。インディジャパンが開催していなければ宇都宮がジャズで有名だとは正直知りませんでした。すみません。4月17日に宇都宮ジャズ協会加盟店(12店舗予定)で行われるジャズライブに、各店舗共有で使用できるチケット(1000円)を購入してお店に見せれば、気軽にジャズライブが楽しめる仕組みです。ワンドリンクは必ずオーダーしなければならないようですが、割安で大人の時間を過ごすことができそうです。僕みたいに調子に乗って飲みすぎたら高くつきますよ。

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INDY JAPANサーキットマラソン2008
これは毎年レース後に行われているイベントで今年は5月5日にツインリンクもてぎサーキット内とその外周コースをつかって行われているマラソンです。ゲストランナーに谷川真理さんをはじめ毎年芸能人かお笑いタレントを呼んでいますね。昨年は猫ひろしさんでしたが、今年は誰なんでしょう?

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インディジャパン“Kids meet Jazz!”コンサート
3月30日にFOODING BASQ(宇都宮市内)で行われます。大人と子供が同時に体感できる新しいスタイルのJAZZとタップダンスを披露してくれます。ジャズといえば大人の音楽という感じがしますが、子供たちにも伝わるように“聖者の行進、ドレミの歌、ABCの歌”といった馴染みのある曲を一流のジャズミュージシャンが演奏するようです。親子でジャズを楽しめるイベントになりそうですね。

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インディジャパンフェスティバル2008
宇都宮市オリオン通りの情報発信空間、「オリオンスクエア」で4月6日に様々なイベントを行います。プレイベント構成自治体が各ステージで民舞や太鼓クラブの演奏といったイベントを発表します。ちょっとしたお祭りみたいな感じでしょうね。

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茂木町、市貝町、芳賀町、宇都宮市で行われる関連事業では、「インディジャパン」「ブリックヤード」などのネーミングのインディオリジナルカクテルを限定販売しますよ。今年の新作ではブラジルの代名詞ともいえるコーヒーにラムとココナッツのリキュールをブレンドした「カストロネベス」というネーミングのカクテルが登場するようです。ブラジルといえば昨年のウイナー、「カナーン」でないのが気になるところでもありますが、細かいことは気にしないことにしましょう。また、ツインリンクもてぎエンジェルがレシピを提供した「インディじゃパン」といった菓子パンも販売されるようです。お近くに着た際はぜひお試しあれ。

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隣県となる茨城県からも強力な助っ人が登場です。茨城県商工労働部、観光物産課の根本悠香さん、水戸の梅大使となった中村可南子さん、笠間観光大使の萩谷彩矢香さん、そして第23回国民文化祭・いばらき2008マスコットキャラクター、ハッスル黄門が、ステージに立ち、各地域のイベントと同時にインディジャパンを盛り上げていくことを説明しました。ハッスル、ハッスルです。

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INDY JAPAN 300mile ワインのワインラベルデザインコンテストが行われます。デザインを募集しているので、みなさんも奮って参加してください。ダウンロードはこちら→http://www.tochigi-tv.jp/
ツインリンクもてぎでは中央エントランス左手、ブリックヤード・レストランで今年もスペシャルメニューがインディジャパン期間限定で販売されます。その名も「610バーガー」ムトウ・バーガーですね。武藤選手の実家が築地のお魚屋さんということでマグロの立田揚げをパンではさんだスペシャルなハンバーガーです。パドック内のパドックカフェ“JAY”ではダン・ウェル丼(ウェルドンの好きな食材を使った特製カレー、内容は秘密です)がありますので、パドックパスをお持ちの方はこちらもどうぞ。ぜひお試しあれ。

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また今年も地元栃木のRADIO BERRYを中心としたラジオ放送ネットワークも充実しております。RADIO BERRYでは毎年恒例となっているコラボレーションカフェ「INDY Café@RADIO BERRY」がオープン。大会を盛り上げていくように様々な情報がここから発信されていきます。

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今年も社団法人日本ボウリング場協会がプロモーションパートナーとして参加します。昨年に続き、ボウリング親善大使のめがねっ子アイドル、時東ぁみさんが来場予定です。今年はまたなんとも派手な衣装でとても目立っていましたよ。桃色のめがねが良く似合っていました。

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今年もチケットの販売を中心にプロモーションパートナーとして協力しているマチのほっとステーション、ローソンでは「ファミリー席引換券(D席エリア指定)」2万円(大人2名、中学生以下2名、四輪駐車券1台分)を限定販売します。また、一般チケットのオリジナル特典として先客1000名を対象に「特別抽選会」を実施。さらにローソンでチケットを購入すると「からあげクン50円割引券」がついてきます。ちなみに割引券は栃木、茨城県内のローソンのみで使用可能ということです。もてぎからの帰り道にぜひ使ってください。昨年はセブンイレブンがメインスポンサーのカナーンが優勝し、笑顔ながらもちょっと複雑な感じでローソンの代表者が、からあげクン一年分を贈呈していました。からあげクン一年分の行方が気になります。

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そしてなんといっても今年の目玉は武藤英紀選手がアンドレッティ・グリーン・レーシングから参戦することです。今年ほど日本人ドライバーに期待がかかっていることも珍しいのではないでしょうか? 当の本人はあまりプレッシャーとも感じているようではなく、インタビューでも自身のおかれた立場を十分理解し、質問にも淡々と答えていました。

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今年も様々な企業、そして地元を中心とした団体がインディジャパンを盛り上げるために協力しています。今年92回目を迎えるインディ500、そして今年6回目のインディジャパンと、比べればその差はとてつもなく大きな差はあります。しかし、インディ500にも6回目のときがあって今があるのです。時代背景は違うにしても今のツインリンクもてぎのように様々な協力を得て今のインディ500が培われてきたのだと思います。
ツインリンクもてぎのインディジャパンがアメリカでのインディ500と同じくらいその知名度が日本中に広まるよう僕らもその楽しさを伝えていかなければなりませんね。企業、地域の協力、そして我々はメディアという立場でインディ・カーの魅力を伝え、インディ500に負けないくらいのビックイベントになるよう盛り上げていきたいところです。
2月16日より前売りチケットが販売されます。今年は電話受付のほかにパソコンからの購入も可能となっていますよ。購入はお早めに。
http://www.mobilityland.co.jp/